浮気・不倫中

浮気している男性は、特に「感情」にフォーカスする

なぜか男性は時々「不貞」という言葉を使う

「既婚者である自分が浮気をした」という方がカウンセリングを受けにこられたとき。

配偶者と離婚する気はないけど、浮気相手が本当に大好き。
「本気」だから、「浮気」「不倫」とは言いたくない。

この気持ちがあるせいか、

「夫以外に好きな彼がいて」「妻のほかに好きな女性がいて」
というすごく具体的な表現をなさるのです。

「浮気・不倫」という言葉の持つイメージや、
ご本人が後ろめたさ=罪悪感を感じておられるからなんだろうなと思うのです。

それから。
とても不思議なことに。
仮に、はっきりとした言葉を使う場合でも

男性では、
「僕が不貞をしまして」
と表現をする方がおられまます。

でも、女性で
「私が不貞をしまして」
と言う方はほとんどおられないのです。

不思議ですよね?

男性の方は特に「感情」を大切に

実は、法律の世界では、
「不倫」という用語はなく、「不貞」なんだそうです。

「不貞」と言った方が格式ばった表現?だからでしょうか?

「法を破った」という気持ちの表れなのかもしれません。

法を破るほどに「感情的に」とった行動が、他の女性とのお付き合い、ということなんでしょうね。

ということは、やっぱり。
浮気・不倫問題をどうするかは、感情にフォーカスしていく必要があるなぁと思うのです。

ただ、男性で「不貞」とおっしゃる方ほど、感情を掘り下げていくカウンセリングに抵抗がある方が多いように思います。

もともと男性は脳ミソの質的に、女性に比べて感情を感じることがニガテだったり、
「男なんだから泣くんじゃない!」と感じることを禁じられている生き物です。

だから、
「焦らず、少しお時間をかけてください」ってお伝えしています。

それから、男女関わらずですが、
「感情がわからない」という方に、私がよくお伝えしていこと。

「なんとなく」という「感覚」をまず大事にしてみてください。

こうあるべきだ!と考えて出てきたことではなく、
パッ!と思いついたこと。
その連続と積み重ねでいいと思います。

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