心を深く知る

【子供が欲しくない女性】(5)過去世(前世)・先祖代々の影響かもしれない

子供を産むかどうか、悩んでいる女性はとても多いと思います。
私自身は、ずっと悩み続け、いざ作ろうとした時には当時の夫との不仲で離婚裁判、そして子宮頸がんで子どもを持てない身体になりました。
こどものことで、悩む多くの女性が、少しでも納得できる結論を出せるように、お手伝いができればと思い、この記事を書いています。

過去世からの影響

輪廻転生したと仮定する

「輪廻転生」という言葉を聞くと、超宗教がかったもののように聞こえるかと思いますが、それを信じるかどうかは脇に置き、自分の内面を見つめるのに、使えるものは全部使ってみることにしましょう。

だって、ほとんどの人は、自分が本当に転生しているとしても、その記憶なんてないですもんね。

仮に、過去世というものがあるとしたら、どんなことがあって、今世にどんな影響を及ぼしているんだろう?

と考えてみます。

これ、「過去世リーディング(前世リーディング)」と言って、自分で読むこともできるし、人に読んでもらうこともあります。

私の場合、前世は江戸時代のこと。私は、遊郭の女郎さんだったのですが、とある商人のだんなさんが私を身請けしてくれたそうです。
ところが、遊郭時代から好きな人がいた当時の私は、身請けされた後でもその人との関係を続け、子どもができてしまいました。だんなさんは知りつつもかわいがってくれたそうです。
その子供(男の子)はちょっと落ち着きのない子で、大名行列の前に飛び出て、切り捨て御免にあい、死んでしまいました。
その時にショックで心が壊れたまま人生を終えたらしいのです。

このストーリーの登場人物。今世で言うと、あれが誰で、これで、と全部かちっとはまりました。(その時はビックリ)

この話を聞いたときに、だから子どもを持つことが怖いこと、だから欲しくないと思っているということ。
壊れた心のまま今世もスタートしているのだから、生きづらさを抱えているんだということも、腑に落ちました。

過去世が本当にあるのかどうか?そこで起こったと思われる事柄なんて、本当かどうかなんて、誰にもわからないし、証明できません。
思いついたもの(あるいは人からリーディングしてもらったもの)でいいんです。

その過去世が教えてくれるものは?

過去世のストーリーが本当かどうかに思いを巡らさせるのではなく、仮にそれがあったのだとしたら。

今世にどんなテーマを投げかけてくれているのか?

そこが大事です。

なぜだかわかんないけど、そのストーリー・イメージが思いついたわけで、だったらそれをベースに、気づきを得る参照情報にする、ということです。

そして、今世での選択や、生きる目的を考えていきます。

わたしの場合だと、子どもを持てない人生に納得しました。

そして、壊れた心からのスタート。
つまり生きづらさを抱えながらどう生きていくかを追求していくことが生きる目的であり、同じように悩む方々のサポートもその目的に入るような気がしました。

繰り返しますが、過去世はそれがほんとかどうかは追求しても無意味です。
それよりも、そのストーリーがなぜか自分の中にあるということを手掛かりにしていきます。

過去世リーディングは、私も一応できたりしますが、意外とご本人の中で、ヒットすることが多いなぁとビックリビックリです。


もし過去世で何かあったとしたらこんな場面、こんなストーリーな気がする、で十分です。
あぁこれが原因なのかも、と思って、なぜなんだろう?という疑問がスッキリするならそれでOKなのです。

原因がわかることで、今世は産もう!と思えるのかもしれないし、やっぱり今世も産まないでおこう、かもしれません。それは人それぞれどう思うかはわかりません。
そこはまた別、なんですね。

母親の感情を引き継いでいるのかも?

お母さんが「妊娠、出産」に何かあったのかも?

ちょっと怪しいって思うかもしれませんが、読んでいただければと思います。

例えば、お母さんが妊娠中に早産や流産の危機があったり、重い妊娠中毒症など何かつらい経験があったり、出産時に陣痛が長引いたり、何かトラブルがあったり。
実際の子育てが大変だったり、
出産によって仕事を辞めるなど何か大きな喪失があったり。

そんな場合、お母さんが「妊娠、出産、子どもを持つこと」に対して持ってしまったネガティブな感情、イメージ、できてしまったトラウマがあり、それを娘がそのまま引き継いていることってあります。

※もちろん、お母さんがネガティブな感情を持ったからといって、娘であるあなたの存在を否定しているというわけではないので、そこは誤解しないようにしてくださいね。

感情を引き継ぐってあまりピンとこないかもしれませんが、感情もエネルギーなので、人と人との間でエネルギーが伝わったり、交換が行われます。もらい泣き、とか、ドラマ観てワクワクするとか、これも感情がエネルギーだからこそ起きることです。

仮に、暗い洞窟の中にとじこめられたとして、一人ではすごく心細くても、何人か人と一緒だと怖さがやわらいだり、救出されるまでがんばろうと勇気が湧いたりします。
人という存在そのものものですが、怖さを分かち合ったり、奮い立たせたりすることができるのは、感情をエネルギーとして交流できているから、なんですよね。

見えないものではありますが、感情がエネルギーであることを実は私たちは知らず知らずのうちに体感しています。

そして、エネルギーなので、私たちの身体にも、感情は刻み込まれています。
だから、もしかして、お母さんが持っていた感情を受け継いでいるのかもしれません。

※もし顕在意識で、「子ども欲しい!」と思っている人でも、身体に持っている感情が「妊娠・出産・子ども」にいいイメージを持っていない場合があります。(こういう場合は、欲しくてもできない、と言うことがありえます)

引き受けてあげたのはなぜ?

では、これどうしたらいいのかな?と思いますよね?

無意識になのですが、自分がお母さんの感情を引き受けてあげることでお母さんを楽にしよう、助けようとしていた、と捉えてみるとどうでしょうか?

感情って、ひとりで抱えると大変。エネルギーなので、分かち合う方が、一人が背負うボリュームは少なくて済みます。だから、引き受けて楽にしてあげようとした自分の愛や偉大さを承認してあげる、ということです。

もしそうだとしたら、ちっちゃな子供が(もしかしてまだ生まれてなくて胎児かも?)お母さんを助けようとしていたなんて、けなげです。
そんな自分を受け入れて認めてあげるといいかなと思います。

あと、自分の中にあるお母さんのネガティブな感情を、神様に返して、自分の代わりに癒してもらう、というイメージもありです。
それはお母さんのものだから、です。

先祖代々に伝わる感情・価値観

遺伝って、身体的特徴だけでなくて、価値観も、受け継がれていきます。
生活を共にしていたり、家訓で受け継がれるだけじゃなくて、目に見えないDNAレベルで継承されていきます。

遺伝子の中にあるDNAに、ご先祖さまが作った、子ども持つことへのネガティブな思い込みが刻み込まれ、自分に伝わっている可能性もあります。

(けして決めつけではありませんが)いわゆる「ガン家系」と呼ばれるような、年が若いうちにガンになる人が多い家系も、体質的にガンになりやすい因子が受け継がれているだけじゃなく、何かガンを誘発するような感情や価値観などが何かDNAで継承されているのかもしれません。

なので、なぜか家系的に「子供欲しがらない」「授からない」「欲しくても少数」等、似たような傾向があるとか、きょうだい揃って・・という場合には、この家系に伝わる問題があるのかもしれません。

じゃあ、これまたどうしたらいいの?という話なのですが、スピリチュアルなテクニックでは、DNAレベルの思い込みを外すというのがあります。それを見つけて、解除・解放していくという対処もあります。

魂レベルのテーマかも?

ただ、同じ家系に生まれ育っても、みんなが同じ価値観を持っているわけはいですし、「子供欲しくない」と思っているわけでもない場合もあります。

例えば、私には子どもが欲しくない人でしたが、妹にはそれぞれ子どもがいます。
なので、DNAって言ったって、みんなに受け継がれているわけでもないだろうし、受け継がれても他の要素の方が影響度が高ければ
もしかして、ある特定の人にだけ、DNA情報が強く出て「子どもいらない」になったのかもしれないし。


こうなると、ここまで書いたことをひっくり返すかもしれませんが、ひとくくりに家族、家系の問題にできないのなと思ったりもします。

そうなると、「私」という人の、魂レベルのテーマですよね。
私の魂、なんで子どもいらないと思うのか?と・・・

そうなると、話がもとに戻ってしまうのですが、前世からの影響や、生まれてきた目的、などのアプローチの方がいいかもしれません。

自分の心がしっくりくるものを原因とし、対処していけばいいのだと思います。


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