問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

【パートナー・配偶者がいて浮気・不倫中 No.11】「浮気した自分を許す」ということは、どういうことなのか?

昨日からの続きです。

浮気「された側」は、
「自分が楽になるために、浮気したパートナーを許せれたらいいですよね」
と、カウンセリングで言われたりします。

「えー!!そりゃ許せたらいいですけど・・・・」

と、悩むのは、許したいけど許せないから、ですけどね・・・・

同様に、浮気「した側」の自分を許すのも、結構難しいことですよねぇ。

「浮気は悪いことだとはわかってるし、罪悪感もあるし、
パートナーを傷つけたし、自分を許すって言ってもなぁ・・・」
と。

わかります。

で、私は思います。

結果的に、パートナーを傷つけたけど、
あの時は、ああせざるをえなかった。
あの時の自分は仕方なかったのかも。

って思えるぐらいが目標でいいと思います。

と、お伝えすると
更にこんなお答えが返ってくることがあります。

「したのは自分ですけど、浮気を正当化することはできません!」

「正当化」ってのは、「浮気をすることは正しかった」
ことにすること。

これは、浮気そのものの正誤(善悪)を判断しようってことになります。

でも、「なぜ浮気をすることが悪いのか」を論理的に説明することが
目的ではありませんよね?!

それをやっても、浮気をした・された二人の間にある溝は埋まりません。
なぜなら。

「された側」は、「浮気は悪い!だって私はこれだけ傷ついているだもーん[感情] 

「した側」は、「浮気は悪い!でも、私はしたかっただもーん[感情]

結局、
[感情]の問題になりますよね?!

哲学の世界では、「パートナーが傷つくからといって浮気はなぜ悪いのか?」
を更に追求していくのですが、
これやっても、感情の処理から遠のくのがわかりますよね?

(でも、自分を許そうとするプロセスの最中に、こんな風に、
自問自答することってよくあるんですよ。許したいから、なんですけどね)

浮気は正しかった、と思ってください、ということではないんです。

「それを選ばざるをえなかった状況と自分を理解してあげましょう」

ってことでいいと思うんですよ。

例えば、砂漠で、水筒もなく、
ポツンと置き去りにされたとします。
何キロも何時間も歩きましたが、オアシスはなく、
もうヘロヘロです。

おっと!
ようやく目の前に、水たまりがありました。
しかも、泥水です。

でも、喉が渇いてたら、すくって飲むと思いませんか?

もしかしてバイ菌もいて、病気になるかもしれません。

でもそんなリスクより、水が飲みたかった。
死ぬほど水が欲しかった。

そんな風に、浮気をしたと思ったら?

あなたが死ぬほど欲しかったものを得たくて
浮気をしたのだとしたら?

パートナーに求めても、
「ここは泥水さえない砂漠だ」と思って諦めてしまったのかもしれません。

※昨日の記事で、「既婚者と不倫している独身者」を
「された側」の中に含めて、記載してしまったので、修正しました~
すみません。途中でご飯食べたら、何かがヌケてました・・・・