問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

「こんな私とは、別れてくれていいよ」は、パートナーシップを相手任せにしている「依存」のセリフ。

パートナーシップに「手詰まり感」があるとき、
「どうせ私ってダメな男(女)なんです」と口にしたくなるときがあります。

例えば、このようなものがあります。

・いつも仕事で忙しくてなかなか一緒にいてあげられないし。
・仕事でいくらがんばっても昇格できないし。お給料上がらないし。
・あなたに全然やさしくなんてできていないし。
・家事をちゃんとこなせてないし
・子供が授からないし。
・父親/母親としても失格だし。

などなど・・・

自分のできていないところ(不出来なところ)を根拠にして、
自分を責めているわけです。
そして、この「罪悪感」と、「パートナーシップの手詰まり感」を打破するために
つい言ってしまいがちなセリフがあります。

それは、
「こんなわたしとは、別れたかったら別れていいよ
と。

が、これはNGです。
それはなぜかというと。

★私自身は別れたいと思ってないことが多い。
なのに、
★相手に別れるかどうかを決めさせようとしている、相手依存だから。

なのです。

本心では別れたいとは思ってないことが多いんです。
なので、もし、本当に相手から別れを切り出されちゃったりすると、
ショックを受けるし、実際に別れてしまったら、後々までひきずるハメになります。
あんなこと言わなきゃよかった・・・と後悔も伴います。

仮に別れることになった場合でも、
相手のせい(責任)になります。
私は本心では別れたくなかった、けど、
相手が別れると言ったから別れた。
と。
これ、自分で「決めていない」んです。
(だから「依存」なんです)
自分自身が決めていないことは、やはり後悔しやすいし、手放しがむずかしくなります。

ではなぜこの相手任せの
「別れていいよ」を口走ってしまうのでしょうね?

ひとつは前述の通り、罪悪感があるから。
ホント、罪悪感って厄介です。
自分の本心を隠し、そして幸せを遠ざける様なことをしてしまうのですから。

そしてもうひとつ。
このパートナーシップが閉塞している状況において、
「別れる」以外の方法を知らないから、
だと思います。

いずれにせよ、
この手詰まり感が出た時は、
「別れてくれていいよ」という拙速な言葉を口にするよりも、
別れる以外に、何かできることがないか?
カウンセラーに相談してみてくださいね。