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夫の母は、私の母ではない。~離婚問題で、義理の親を巻き込んでしまうこと~

こんにちは!

今日は、いただいているご相談に関連することを記事にします。
私の体験を交えてお話しますね。

離婚問題が起きた時の相談先

パートナーの両親や友達に相談することってありますよね?

私もそうでした。

元の夫から離婚!と言われたとき、
彼の母にも話しました。

私は義母と仲が良かったし、
病気やケガで倒れた時、
お世話もしたし。
お小遣いもらったり、
洋服やバッグを買ってもらい
息子しかいない義母からは
とてもかわいがってもらいました。

で、最初のうちは

「うちの息子はなんてことを!」

と同情してくれたのです。
わが息子ながら情けないと。

義母も息子のことで罪悪感があるから、
嫁に優しくもします(補償行為ってやつです)

別居中も、
義母と遊びに行ったりして過ごしていました。

自分の両親とのつながりから逃げていた

その間、では実の母とはどうだったかというと。

私は、離婚問題が勃発したことで
両親にとても申し訳ないという罪悪感でいっぱいで、
両親に連絡をとりずらかったのです。
特に母親に。

なので、

無意識的には
本当は、
実母としたかったことを
義母とやっていた、と言えます。

そうこうしているうちに。

裁判になって、
証人を呼んで主張する時期がきました。
義母が私側の証人になって
証言してくれるというのです。

実の母が息子のことを語るのですから
信ぴょう性が高くなります。

ところが、いざ、期日が近くなると
弁護士あてに断りの連絡がありました。

そこには、私にとってあまりうれしくない言葉も
書かれていました。

弁護士が
「やっぱり証人にするのは無理でしたね」
と。

こうして、義母は、私に対し
罪悪感を深めることになり、
関係の維持が難しくなりました。

適切な距離感って大事

その時、私はようやく目が覚めたんですね。

義母に癒着していたことを。

義母を実母の代わりにして
実母と全然つながろうとしていなかったことを。

実母に実母の役割をさせていなかったのです。

実母からの愛を受け取ることを拒んでいたのです。
罪悪感のせいで。

そして。
ちょうどそのころ、
ガンの手術も決まっていたのですが、

手術の立ち合いも
義母に頼むつもりだったのです。

我に返った私は
実母にようやく甘えて
立ち合いと看病を頼みました。

そして、義母含めた嫁ぎ先の家を
手術と共に切る決意を決めたんですね。

手術後、まだ傷が癒えていない頃に
義母は見舞いにきてくれました。
お見舞いのお金を持って。

でも、もうそばにいるのも嫌で
しんどいと言って帰ってもらいました。
(お金は受け取った)

「みきちゃんとは、
離婚後も、友達どうし
仲良くしたい」

と言われた義母とは、
その後全く連絡をとっていませんし
いまどうしているのかもわかりません。

 

義母は、しょせん義母であって
自分の母ではないんですよね。

わざわざ敵対する必要もないのですが、
自分の完全なサポーターになってくれるのは
難しい相手。

なのにどうして取り込もうとするかというと
どこかで

「義母を大切にしている私を
夫にわかってほしい」

とか、

「義母とつながっておけば
離婚しなくてすむかも」

という期待があったように思うんですね。

こういう期待も
おのずと元夫を追い詰める要素になって
いたのではないかと思いますし。

もし、子供がいたら
離婚しようがしまいが
孫を通して、義父母との関係は
切れないでしょう。
何もわざわざ縁遠くしたり
断絶する必要もないのですが、
義父母はしょせん、他人の親。

という適切な距離感を持つことは
必要だなと思います。
(もちろん自分の親ともですが)