問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

【パートナー・配偶者がいて浮気・不倫中 No.21】W不倫を終わらせたいと思っているカップル。

両方とも既婚者だし、いつか何らかの形で終わらせたいし、終わらせなきゃいけないと思っている。
このまま一緒にいてももう苦しいだけだし。
「終わり」を選択したい。
が、なかなかできない。

というご相談はとても多くいただきます。

なんとか意志と選択の力で「終わり」にしようとがんばる。

が、現実はなかなかそうは行かず、終わりにできない。
ズルズルと再活動を繰り返す。

なぜなんでしょうか?

それは。

「終わりにするという選択」に感情がまだついてきていないから、です。

なぜついてこないのでしょうか?

もちろん、別れたくないから、ですよね?

「別れたくない」上に、自分の選択が腑に落ちていないからだと思うのです。
相手との関係を、
「もう終わらせるしかないよね」
といい意味でのあきらめに似たような感情まで行きついていないんです。

じゃあなぜ別れたくないか?
その理由でとても多いのが、
「私のことをわかってくれたのは、不倫相手の人だけだった。」
なんです。

「私のことをわかってくれる人が誰もいなかった。だからわかってくれる人が欲しかった」

この「誰もわかってくれる人がいない」という孤独感。
フォーカスすべきは、実はこの感情です。

なぜあなたはそう感じていたのでしょう?
今までの人生において、わかってほしいのにわかってくれなかった人の代表格は誰ですか?(多くは両親ですが)

面談カウンセリングでは、ここを掘り下げ、セラピーでは、
「わかってほしかった人にわかってもらえた」
という疑似体験をしていただきます。

なぜかこれが、まるで実体験のように感じ、心が満たされることがあります。

すると、今の不倫相手に
「あなたしかわかってくれる人がいない」という執着のようになっている思いが緩和される。

これで、相手との間に、「空間」ができます。

この「空間」を作ることが、いろんな可能性を作っていきます。
相手にしがみつかなくても落ちついている自分を手に入れたり、相手と違う形の関係を構築できたり、
穏やかにお別れができたり・・・・等。

「終わらせられない私」をなんて決断力がなくて、いい加減で、ダメな人間だと、情けなくなり、自分を責める。
そこで滞留している方。

抜け道はありますから、とりあえず自分を責めるのはストップしてみましょうね。