問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

妻に対して「何を」甘えていたのか?自覚することからスタート。

前回からの続きです。

奥さんはあなたの面倒を見ることに疲れてしまったんです。
とお伝えすると・・・

「そうだと思います。甘えてきましたから」
とおっしゃる方と、
「ええっ?!僕は一生懸命あれだけ妻と子供のために働いてきたのに」
とおっしゃる方と。

二つに分かれます。

前者の方は、自覚がある分だけ、
妻に甘えてきた素直に自分を受け入れられます。
ただし。
どうやったら依存したり、甘えずにすむのか?
つまり、「自立」の仕方がわからなかったり、「自立」に苦労をします。

こういう場合の抜け道は「がんばる」こと。
何をがんばるか?は人それぞれなんですが、
がんばる対象を間違える男性が結構多いので要注意。
ここはぜひ女性カウンセラーとどうぞ。
じゃないと、妻の怒りにますます火をつける可能性があります。

後者の方は、自覚がない分だけ、ちょっと複雑です。
「隠れ依存」というか、「依存を隠している」ケースといっていいと思います。

外では自立して仕事をひたむきにがんばっている、だけに。
うちでは自分が妻に甘えている部分がどこなのか?わからないことが・・・。

「甘える」というのは、
子供の姿を想像するとわかりやすいんですが、

だっこちてー!
これ買ってー
あれちてー

「自分はそんな子供のような甘え方をしていない!」
うん、それはそうだと思います。

このようなわかりやすい甘え方ばかりが「甘え」ではないんです。

妻は以下のようなことも「私への甘え」として捉えてしまうことがあります。

家庭では、何もしない。何もしたがらない。
子供のことはまかせっきり。
夫の実家のことも妻に。
そして、妻の気持ちに思いをはせない。

家の中のことは妻まかせを、亭主関白という言い方をすればそうでしょう。

もちろんこの役割分担がいけないというわけではないと思います。
仕事は夫、家庭は妻、という家庭もたくさんあるでしょう。
昔はこれが当たり前でしたし。
が、時代が変わって必ずしもそうではない家庭が増えてきています。

妻は思うわけです。

確かにあなたは外でがんばって働いてくれているし、ちゃんとお金も稼いでくれてるしありがたいわよ。
でも。

私の気持ちや私の大変さをわかってくれない!
やってもやっても報われない、
ありがとう、もない。
そりゃ私だってだんなや子供のためにつくしたいからやってる。
でも、やって当たり前だと思われている。
私ってなに?

と、自分の存在価値が感じられなくなるんですよね。

「自立」男性な、だんなさま。
あなたの「隠れ依存」、自覚できていますか?