浮気・不倫中

嘘をついていること・隠していることに耐えかねて「浮気しました」と告白しちゃいますか?

浮気を告白してしまう理由

世間では、「嘘」「真実ではないこと」が明るみに出る話ばっかりですね。。。
一昔前に比べて、「隠し事」が露呈しやすい時代になっているように思うんですが、ネット社会になったせいなんでしょうかね?

さて、パートナーシップで、「嘘をついてる」「隠し事がある」という罪悪感を持ってるとちょっと厄介です。

例えば、これ時々あるのですが、まじめな人が、つい浮気をしちゃった。
↑まじめな人でも浮気すること、いくらでもあります
その罪悪感に耐えかねたり、パートナーから、「怪しい!」と不信がられたら、

「ごめんなさい、浮気しました」

と懺悔(ざんげ)して、告白しちゃう場合があります。

でも、これしちゃうと、知らなかった・気づいてもいなかった、とか、ちょっと怪しいかも?ぐらいだったパートナーにショックと無用の苦しみを与えるだけなんです。

結果として、そんなの絶対に許せない!と思ったパートナーから、別れを切り出されることもあります。

これって「罪悪感から破壊活動をしてしまう」ケースなんです。

自分で自分を許せなくて、いちばん許してほしい人から、罰を与えてもらおうとするんです。
その結果、最大の罰=別れる。
罪悪感って、おそろしい破壊力です。

告白するよりもカウンセラーに

もし、浮気してしまった自分を責めて後悔するなら。
なぜ自分が浮気をしたのか、をちゃんと振り返ったらいいと思うんです。


「浮気相手がすごく魅力的に見えたから」とか「セックスしたかった~」とかカンタンに思いつく理由は出てくるのですが、実はこれだけだとあんまり自分を許せないことが多いように思います。


根本的な原因は、もっと奥底にあったりするのですが、そこを探るのは一人ではちょっときついかなと。
そこはカウンセリングだと、表に浮かびあがってきます。

本当の原因がわかったとき、「だから私って浮気しちゃったんだ!」と腑に落ちて、楽になります。
だいぶん自分を許せちゃいます。

浮気した側の罪悪感。

これ、しっかり向き合った方がいいです。

浮気した事実は墓場まで持っていく。
打ち明けられた私たちカウンセラーも、もちろん墓場まで持っていきます。。。
罪悪感は墓場に行くまでに向き合った方がいいです。

浮気した人ほどカウンセリングが必要な理由

浮気された・不倫された側は、「ちょっと聞いて~!!!」と、友達に話ができます。というか友達に受け止めてもらえないと辛すぎます。

ところが、浮気している側・不倫している側(特に自分も既婚者の場合)は、浮気相手と何かあっても、なかなか人に言えません。
だって「悪いことをしているのは私だから」「ひとさまに言えることじゃないから」

誰にも言えず、いろんな感情でいっぱいいっぱいになります。


もともと浮気・不倫自体が、情緒的な行動なので、感情優先になります。
(浮気や不倫はいけないものだという観念を超えて、やっていることなので・・・)


だから相手との間で、イライラ・怒り・切ない・苦しい・・・・・いろんな感情がどんどん湧きます。

ところが他の誰にも言えないから、ぜーんぶ相手にぶつけるしかなくなります。

そうなると、当然、相手との間でモメ事がしょっちゅう起きたり、激しくケンカしたり。
結果として、浮気・不倫相手との関係がうまくいかなくなったりします。

だから、私は、浮気・不倫をしている側の人ほど、他で言えないからこそ、カウンセリングで話をしたほうがいいと思っています。

1人で抱えて辛いとき、浮気・不倫をモチーフにしたドラマ・映画・歌で、感情移入して泣く・・・こともあると思います。

セルフケアはとても大事なんですが、残念ながら、ドラマ・映画・歌・・・あなたとは対話してくれません。

人の倫(みち)に反した悪いことをしてるから、カウンセリングを受けることもおかしい・・・・と思ってるとしたらそれは違います。
いけないとわかっていてもなお、あなたが魅力を感じたその相手との関係について、お話を聞かせてくださいね。

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