問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

「変わりたくないor変わるのが怖い」を潔く受けいれた方が、「変わる」チャンスがやってくるという不思議なお話。

前回からの続きです。

「変わりたい(と思おうとしている、その執着)を手放しませんか?」
「変わりたくない、を認め受け入れましょう」
という、一見、身も蓋もない話をしました。

が、実はこの方が、変化する可能性が広がります。

と言われても、意味がわからん、わけわからん、
だと思いますので、ちょっと図にしてみます。

(A)変わりたい
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(B)変わりたくない・変わるのが怖い
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(C)本当の私・自分らしい私
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(A)が、わたし、変わりたいんです!って自覚している領域です。

(B)は自分でも少々自覚があったり、あるいは潜在意識下にあるので自覚がないこともあるのですが、変わりたくない、とか、変わるのが怖い、と思っている領域です。

(B)を認めたくないと、
(B)をぎゅーっと押し込めて見ないふりをします。

そして(A)の領域であーでもないこーでもないと悩んだり、
あれこれやってみたりもするのです。

ところが。
押し込められた(B)が
グツグツフツフツと湧いているわけです。

なので、実は(A)と(B)間で、
葛藤が起きていて苦しくなります。
この状態では、大きな変化は難しくなります。
本当は(B)があるわけですから。
大きな変化を起こすだけの勇気も湧いてきません。

が、(B)を認めちゃうと。
(A)と(B)間での葛藤がなくなり、この領域に居続ける必要がなくなります。

すると、(C)がチラっと見えてきます。
(C)を見つける旅に出発できるといってもいいでしょう。

つまり。
(C)の「本当の私・自分らしい私」で、生きないようにするために
(A)と(B)で争っているようなものなんですね。

だから、(B)を認め、葛藤を終わりにしましょう、ということです。

なお、留意していただきたいのは
「変わりたい」という意欲を否定するものではないんです。
「変わりたい」と言いつつ、「変わりたくない」「変わるのが怖い」と思っている部分がある、
ということを見ないようにフタをするのはやめたほうがいいということです。

そして。
この(A)と(B)の葛藤を終わらせて
(C)の私で生きる。
そこに行きましょう、
と思うのです。

※昨日と今日の話題ですが、
いつもなら、面談ルームでホワイトボードを使いながら、
お客さまと話を進めていく内容なので、
ちーと、わかりづらかったかもしれませんが、お許しください。

(続く)