Ｗ不倫をしていました。
妻とは離婚できないし、ずるいのですが彼女ともうまくいきたいと思っていました。
が、だんだんうまく行かなくなりました。

いろんなところで相談・カウンセリングを受けましたが、「不倫相手の女性とは別れなさい」と言われるばかり。

それができたら困らないのに。どうしたらいいかわからず未稀さんのカウンセリングを受けました。自分がなぜこのような状態に陥っているのか、説明を受けて納得。

そのうち、彼女とも適切な距離を持ちながら、今ではいい友人になっています。妻とは離婚しましたがこの選択に後悔はありません。

彼は既婚者です。
何度か、奥さんと別れて、一緒になってくれるよう頼みましたが、無理でした。そのうち、私の方が彼の態度にいら立ちが隠せず、別れを決意。
大好きだったので、かなり落ち込みましたが、未稀さんのサポートを受けながら、這い上がってきました。
いまは、新しい人との出会いを待っています。

夫から離婚を切り出されました。
なぜ切り出されたのかわからないま、未稀さんのカウンセリングを受けました。
自分自身を変えていくうちに、夫とは以前よりも仲良くなり、離婚の危機を乗り越えました。
自分の人生を楽しむこともできるようになり、本当にラクに生きられるようになりました。
夫とは、以前と違って、２人で楽しめる時間を作れるようになりました。

夫が職場の人と浮気をしていました。
未稀さんのところへ、夫婦でカウンセリングを受けました。

自分の中に、夫に浮気を選ばせても仕方のない部分があったことを知り、愕然としました。

時々、浮気をした夫を許せない気持ちが沸き上がるときもありますが、それ以上に仲良く楽しく過ごせる時間が増えました。
セックスも復活し、ずっと避けていた子作りにも再挑戦しています。

もともと妻とはうまく行っていませんでしたが、それでも夫としての務めを果たそうと必死でした。自分が仕事で疲れても、家庭では尽くし続けてきました。

そんな中、職場で知り合った女性と仲良くなり不倫関係に。
妻か彼女かどちらも選択できずに悩んでいました。

カウンセリングで気持ちを整理した結果、妻をすでに愛していない自分に気づき、離婚を選択。

仕事も自分ひとりで頑張りすぎず、組織や部下に結果を出すマネジメントができるようになりました。
彼女とは結婚はまだですが、いずれは、と前向きに付き合っています。

離婚して、初めて好きになった彼。
でも、なぜかうまく行きませんでした。
すごく彼とのお付き合いに疲れていました。

いつも自分が、男性に対して犠牲とガマンを繰り返していたこと、その理由も、両親との関係に起因していることを知りました。

彼とは自分から別れを切り出し、また心の中でまだお別れしきれていなかった、元の夫ともちゃんとお別れしました。
いまはすがすがしい気分で、新しい出会いを楽しもうと思っています。

Ｗ不倫をしていました。
夫や子供に隠れて、彼にこそこそ会うことへの罪悪感。
奥さんへの申し訳なさでいっぱいでした。

そのうち、彼ともギクシャクするようになり、冷たい態度をとられましたが、別れたくない私は彼にすがるようになり、私がいちばん嫌いな「重たい女」に。

カウンセリングの中で、彼が罪悪感から別れを選ぼうとしていることを知り、彼の自由意思を尊重しました。
お互いに感謝して別れを選びました。

次は、夫とのパートナーシップ。諦めていたたことがたくさんありますが挑戦しています。夫とも、少しずつ以前よりいい関係になってきています。

夫が浮気をしていました。相手とは別れてくれました。
でもコミュニケーションは今一つ。
未稀さんのカウンセリングを受けながら、少しずつ、夫への対応を変えていく中で、夫も徐々にこころの中を打ち明けてくれるようになりました。
セックスレスでしたが、互いにいたわりあいながら、挑戦しています。

自分にとってその人がどういう存在なのかがわかり、しっかりお別れすることができた後、パートナーと結婚、出産し、母になっています。

残念ながら、年齢も年齢でしたので、子供は授かりませんでしたが、未稀さんのおかげで、子供のいない人生を受け入れることができ、2人の人生を楽しく過ごしています。

いわゆるダメンズと付き合っていました。二股をかけられいたのですが、それでも別れられませんでした。

未稀さんのカウンセリングに出会い、ようやく彼と別れることができました。

新しいパートナーを見つけ、結婚できました。

夫が突然、家を出ていきました。他に好きな女性がいたのかもしれません。

最初は離婚は避けたいと思っていましたが、調停を申し立てられまして、離婚を受け入れました。最初はなぜ？という思いばかりでしたが、未稀さんのカウンセリングの中で、なぜなのか？がわかり、受け入れられるようになりました。

離婚裁判まで経験した未稀さんのおかげで、不慣れな調停も乗り越えられました。

いまは、子供たちと、シングルマザーの家庭をできるだけ楽しく過ごすようにしています。