この時代を乗り越えていくために、今のあなたをサポートするメッセージをお伝えします

別れるときに泥仕合をするのは、好きだから。

パートナーと別れるとき、離婚するとき、

冷静な話し合いで終えられる、と理想的な感じがしますよね。

 

それができるときって、

既に互いの愛情が冷めていたり、

あるいは互いにやり切った感があって
相手との関係に卒業できているとき、

のような気がします。

 

私自身、
思い出すと、沈着冷静にお別れができた相手というのは、

別れる時点ですでに相手に思いがそんなにない。

別れてしまっても引きずらない程度の思いしか残っていない

そもそもさほど好きではなかった

ことが

多かったように思います。

 

だんなさんが単身赴任をしている夫婦の場合、

例えば金曜日の夜に帰宅し、月曜日の朝に勤務地に戻るという場合。

日曜の夜や月曜の朝にケンカをすることが多いそうです。

なぜかというと、離れるのがつらいから、ケンカしないと
離れられないからなんだそうです。

こんなこと、意識的にやっているわけではなく、無自覚ですけどね。

 

別れるときに、ののしったり、言いたくもないことを口にしたり

相手が嫌がることをわざと言うのも

そうでもしないと、別れられないから、

それぐらい好きという思いがある、

そういうことみたい。

 

冷めてたり、嫌いになっていれば

楽ちんなんだけど。

 

別れても好きだから、つらい。

別れてるけど、好きだから、「手放し」の難しさって

そこにあるですよね。

 

ここは本当に大変で、

友達に言えば、もう別れたんだから、とか

あんな男、あんな女のことなんてもういいでしょ

という。

それではわかってるんだけど

ふっきれない自分が情けない。

だから、

ますます友達にも言えなくなる。

だから、カウンセラー・セラピストの

力を借りるのが安心。

 

いつか、今よりもちょっと楽になって、

ああいう時代もあったなと思える日が

そのうち来るためにね。