こんにちは。

巷では、眞子内親王殿下と小室圭さんの件でにぎわっていますが、

この件で、思い出したことがあるので、今日はそれを。

 

先日、田中邦衛さんが亡くなられ、
久しぶりに「北の国から」を観ました。

1992年放映の「北の国から'92巣立ち」という回では、

純の、(今でいうセフレである)
タマコが妊娠してしまいます。

それを知った父親の五郎さんは
かぼちゃを携え、純と共に、
ひたすらタマコの叔父に頭を下げ続けます。

が、叔父は

「誠意ってなにかね?」

と問いかけます。

五郎さんに、

もし自分の娘が同じような事態になったとき
娘や父親である自分がどんな気持ちになるのか
想像しろ!

とも言います。

そこで初めて

五郎さんは、

相手の心情に深く思いいることなく、

なんとか事を丸く収めようと
表面的な謝罪で済ませようと
していたことに気づかされます。

 

その後、
自分が建てるために買っていた
丸太を処分して、
お金を作り
タマコの叔父に送ります。

五郎さんにとっては
大金だったはず。

けして裕福ではない
五郎が精いっぱいの態度を
示したことに、
叔父は理解し、
「誠意」として受け入れ、
お金は純に返します。

まずは、

相手の心情に思いを馳せること。
自分ができる精一杯を示すこと。

それが「誠意」だった、というストーリーです。

 

当初、

五郎さんも、純も

本当の意味で謝罪し
誠意を見せることができなかったのは、

カウンセラー目線で見ると

罪悪感が深いので、
これ以上その罪悪感を感じたくないから、
逃げたかった、のですが。

(余談ですが、五郎さんも若い時に同様の経験があったとか・・・)

 

タマコの叔父の言葉によって、
罪悪感で逃げるよりも、
別の選択をしたわけです。

ここが他の動物と違って

人間だけが持つ偉大な力、
「選択の力」

なんですね。

 

問題の本質に
逃げることなく
向き合った時に、

何を選択すればいいのか?

おのずと見えてくるような気がしますね。

 


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