愛と恩恵を受け取り続けるということ~「権威との葛藤」とは。

こんにちは!

寒い日々が続いています。
朝から、読経。

うちは、分家(このへんのことばで新家 あらや )
なので、
仏壇、仏具もなく、
12月頭の楽天スーパーセールで
激安で買いそろえ(笑)

このスーパーセール、年内最後だったので、
それに間に合うような日に亡くなっており。

おかげで、仏壇は、

半額・・・♪

父の最期はことごとくあっぱれなのであります。

 

そして、
家じゅうの大掃除をして出てきた不用品は
フリマアプリで売り、

そこで得た収益で

木魚を買いました!!!

どうも読経するときに、
木魚がないとリズムが取りにくいよね、と言うことで。
これもおそらく定価の何分の一かで、ほぼ新品を。

この木魚の頭がツルツルで
亡き父の禿げ頭みたいなんで、
眼鏡と目を書いた紙を貼り付けて、
叩いています。

これを供養と言うのかは不明なれど・・・

 

忌明けの法要の時、
お坊さん
が、高速で読み上げるお経があるのですが、

マイファス好きな大学生の甥っ子は、
これはロックライブ!とばかりに
モッシュやったり、踊ってるし。

笑うのをこらえるのに、必死・・・

そんな不謹慎な忌明け法要が終わり、
弔問のお客さまもなくなり、

父の仏壇のある部屋は、静寂。

妹は知り合いの方から、
亡くなって、1か月ぐらいたつと、
どっと(悲しみ、後悔)がくるよ、

あんな憎かった姑でさえそうだったから、

と言われたそうです。

いま、1か月過ぎて
日々の生活に父がいない寂しさ、静けさを感じると、
人一人存在することの重みというかエネルギーって
すごかったんだなと思います。

一応、生物学的な男が
いない家になったので、

今までピンポン(チャイム)だけだったけど、
テレビモニターつきのインターホンに
買い換えました。

これも、不要品を売った収益金から!

亡くなってからも、
父の恩恵で、
母と私は守られている、ということにしよう。

 

生前の父はともかくとして、、
一応、仏様になっちゃったわけだし、
神も仏も・・・だとしたら、

大いなる存在に守られている

と言うことにすれば、安心感があるように思います。

 

この世を作った神や仏とかなんでもいいのですが、

偉大なる存在=権威的な存在
(その身近ななのが親なのですが)

それに対して
様々な倒錯・軋轢がある状態、
これを「権威との葛藤」って言います。

 

この葛藤が強いと、
自分が権威としての立場、

例えば、
親としての在り方、
会社での役職・立場などに影響がでます。

例えば、創業社長の後を継いだ
二代目、三代目で会社をつぶす、

親から受け継いだ財産を散財する、
というのも
権威との葛藤が原因だったりします。

また、ラッキー・ミラクルの
チャンスが減るともいわれています。

なので、カウンセリング・セラピーの世界では
必死に(笑)親との問題を癒すのですね

カウンセラー・セラピストって
すぐ親子関係の話をするから、
嫌なんだよぁ、めんどくさい、
って私も思っていましたし、
思ってます(笑)

でも、残念ながら、

やっといた方がいいんですよね。

それは、親のためでもなんでもなくて、
自分のため、なんですよね。