この時代を乗り越えていくために、今のあなたをサポートするメッセージをお伝えします

深刻な場面でなぜか笑いに変わる・変える

こんにちは。

最近、すっかり介護日記ブログになっています。

 

父が再入院するため、妹2人と一緒に連れていきました。

 

父はすっかり体力がなくなり

リクライニングも倒してほぼ寝ているほど衰弱しています。

父の様子が心配だし、今日からまた父がいなくなる寂しさで、

車中しんみり。

 

病院まで1時間近くかかるので、

妹がラジオをつけたところ。

どこの局のなんの番組かわかりませんが

 

「摩訶般若波羅蜜多心経・・・・」

 

お経が流れてきて・・・(;’∀’)

 

妹が

「ぶぶぶぶ・・・・・」

と笑い出し

 

こんな時にと。

慌てて、局を変えました。

 

しばらく走ると、今度は、

道路に面した葬儀場から、

ご出棺のタイミング。

 

妹が笑い出し、

「これも、なんでこんなタイミングで!裏から出棺してよっ」

と。

 

ここまで続くと、笑うしかなく。

 

父は何もわかっていない様子でしたが。

 

ようやく病院に到着。

主治医の先生とのコンファレンス。

うちは、すぐ下の妹が男前で、統率力があるのですが、

なぜかこういう時だけ

秩序と順番を重んじるので、

役立たず長女の私から、次女、三女の順で座らせられる。

 

私は主治医との対面が初めてだけど、

妹たちが言っていた通りイケメン( ´艸`)

 

「インフォームドコンセント」として

超まじめな説明をしているときに、

妹たちの噂話を思い出して、笑えてきて、

こらえるのに必死だった。

 

「イケメンだけど、

マスクとった下半分がブサイクだったらどうしよう・・・?!」

 

どうしようもくそもないじゃんと思ったのだけど、

じっくり顔を見て、マスクの下も妄想した。

 

きっと全部イケメンだと信じよう。

 

この先生だったら、私はOKだなー、向こうが嫌でなければ・・・

 

と、先生が大真面目に父の病気と治療方針について

いんふぉーむどこんせんと

をしているときに、

 

いつものように、

不埒なこと考えてた不肖のわたくし長女である。

けど、一応は理解できた(はずである)

 

どんな深刻な場面でも、

笑いに変わる・変える。

 

いいことなのかどうかわからないけど、

三人姉妹、どうやらこのセンスは共通みたい。

あの父の遺伝子を受け継いでいる、と思ったのである。

 

介護日記、まだまだ続く。