こんにちは。

私、いつの頃からか、相撲が好きになり、
毎場所必ず観ています。

妹はいったいどこがおもしろいのかというのですが、
すぐに勝負がつくので
ほかのスポーツや格闘技みたいに
ずっと観ていなくていい。
瞬間瞬間のはかなさと華やかさを感じるのです。

私がいま、心から応援しているのが、
大関の照ノ富士関です。

彼は、大関の地位にありながら
膝のケカ、そのほかの持病で
番付をどんどん下げ
一時は序二段といって
これは関取とよばれず、
関取の付き人をやらなければならないクラスまで
陥落しました。

テレビのインタビューでも
関取!ではなく、
照ノ富士サン
と呼ばれるのです。

他にも関取とそうでないクラスでは
雲泥の差があり、
国技館に車か電車か
給料の有無
など、
歴然とした階級社会なのであります。

一度大関まで経験した人が
下位まで落ち
そこから這い上がってきて
優勝し、
大関に戻り、
初めての夏場所で、
見事優勝しました。

なかなかできることではないと思うのです。

何度も引退しようとしましたが、
親方や奥様周りの方が
支え続けたそうです。

 

やっぱり人って苦境の時に
一人では持ちこたえられない。

つながりって大事だなと思うのです。

 

本来、実力がある方ですので
強いのですが、

這い上がってきた
タフさ、精神力、
どっしりとした冷静さに

傷めた膝をかばいながら
技をかける老獪さも身につけた
大関になっていました。

これは彼の努力のたまものですが、

彼とつながり支え続けた人の
愛情の結晶でも
あったように思います。

 

膝を痛めていなければ
とっくに今頃横綱だった実力者。

奇跡的なカムバックを果たした方だけに
今場所の取り組み、展開も
やはりドラマチックでした。

戻った、どころか、
従前よりもすごみがある。

そんな照ノ富士関の姿に
とても勇気づけられるのです。

膝がいつまでもつのかわからないことはよくわかっていて、
太く短くであろうが
横綱の位置についてみたいとのこと。
1場所でもいいから、
観てみたい

わたしも思います。

 

 

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