こんにちは。

ずっとUnextとNHKオンデマンドで
動画を観ています。

今日はその中で印象的だったシーンについて。

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雲霧仁左衛門が大好き

私、「雲霧仁左衛門」
というドラマが大好き。

主演は中井貴一さん。

盗賊のお頭なのです。

この役は、中井さんがめちゃくちゃ
ピッタリと思うのです。

マンガの仁左衛門と雰囲気似てるし。

 

このシリーズの中で、
印象的で、似たようなシーンが2回ありました。

それは。

手下の男性が、カタギの女性を好きになります。
でも実は、敵の冠者だったのですね。

冠者は当然ながら始末されることになるのですが。

その時、仁左衛門は・・・

 

ある手下:Aの場合は、
その女性を許し、
盗賊の仲間に入れました。

ある手下:Bの場合は、
その女性を放免し、
去るように伝えました。

同じ場面なのに、
なぜ、雲霧仁左衛門の対応が違ったのか?
ちょっと不思議に思ったのですね。

違ったのは、手下の態度だった

Aの場合、
仁左衛門が殺そうと刀を振りかざしたとき、
女性の前に出て、

自分の命を差し出すので許してほしい、

と、かばいました。

Bの場合、
仁左衛門の手下が女性を殺そうとしたのですが、

どうせ殺すなら、自分の手で、
と、Bが小刀を握ります。
が、殺しきれないBは、仁左衛門に許しを請います。

この時、仁左衛門はBを殴り、りつけます。

私の想像なのですが、

Aは、自分にとって大切な人を
自分の命に代えてでも最後まで守ろうとしたのですが、

 

Bは守ろうとしなかった。
その姿勢を、仁左衛門は許さなかったのではないでしょうか?

 

「大切なもの」をいかに守ろうとするのか?

おそらく仁左衛門は、

大切なものを守ろうとするために
どこまで自分自身を全面的に
与えようとするのか?

そこを見逃さなかったのだと思います。

私たちは
人、モノ、主義、信条・・・なんでもいいのですが、

大切!と言いながら
本当に大切にしているのか?

大切なものを守るために
(命がけでなくてもいいとは思うけど)
何をしているのか?
何ができているのか?

 

そんなことも感じさせられました。

 

雲霧仁左衛門は、沈着冷静でありながら
とても内面は人情味にあふれた人なのです。

盗みの手口も鮮やか。

國村隼さんが演じている
仁左衛門を追う、安部式部との攻防も面白いです。

 

時代劇って、
民放ではレギュラー番組なくなってしまったし、
おもしろくなさそう、って思う人も
いるけど、
この「雲霧仁左衛門」は、
本当におもしろいので、

ぜひぜひご覧ください。

 

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