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「Dr.コトー診療所」身内の手術とカウンセリングは難しい

いま、うちの地域だけ?

かな?

「Dr.コトー診療所」の再放送がやっています。

私、このドラマが好きで、1度観ているのに、

今回もまたハマって観ています。

観ていない人はさっぱりわからないお話ですが、

 

「Dr.コトー診療所2006」では、

コトー先生と、

堺雅人演じるクールな外科医が鳴海慧先生と、対照的に描かれています。

 

家族の手術はできない

患者に家族のような思い入れを持つことのリスク

 

について、自分が妻の手術に失敗した例をもとに

コトー先生に考えさせます。

 

これって実はセラピスト・カウンセラーも同じなんです。

身内と友達のカウンセリング、セッションはできないと言われていますし実際にそう思います。

なぜかというと関係性が近いので、客観性が保てないからなんです。

 

実際、コトー先生は、柴咲コウ演じる星野彩佳の手術中、急変した容態に冷静に対応できず

鳴海先生に一喝され、我に返ります。

そこで初めて、目の前の一患者として客観視し、無事オペを成功させます。

 

コトー先生は、島民に家族のような愛情を持ちつつ、

病気や生死に医師として寄り添うことの難しさに挑戦し続けること

その難しさを、このオペや鳴海先生の例から再認識する機会になったんですね。

 

変な話ですが、

私もお客様とセッションするとき、それ以外の時間もですが、

お仕事でむすばれた関係とは言え、

向き合うときは、真剣にその方の幸せを思いながら

やらせていただきます。

家族でも友達でもないけど。

だからこそ、客観的に見えることはお伝えできる。

そこが身内でないことの強み。

 

なので、身内だけで抱え込まないことも必要だし
カウンセリングを利用することのメリットはここなのかなって思います。

 

でも、身内でないから、究極の最後の最後までは責任持つことができない立場でもあります。

(例えば、手術が必要な時に、立ち会うことができる関係ではない)

だからこそ目の前のお客さまが幸せになるために

ご自身で考え、感じ、選択したり、決めたりできるお手伝い役

という立場もわきまえないといけないと思っています。