離婚・別れ・修復

ある日、突然、妻が家を出て行った。引っ越していなくなったとき、どうしたらいい?

これ、実は、時々、お聞きする話です。

自分が家に帰ったら、荷物が全部消えていた。
妻と子供たちが家を出て引っ越していった。

そこには離婚届が置かれていた。

ドラマのような、でも本当の話なんですね。

年齢が若い夫婦の場合もありますが、
40代、50代の世代でもあるんですね。

決行するタイミングは、子育てが一段落したとき。
子供の進学、就職など。

残された夫にとっては、まさに青天の霹靂。
あまりに突然のことで、

どうしてこうなったのか、まったくわからない。

「家庭にまったく問題がない」と思っている勘違い

だから、家を出ていかれる、ということになっちゃうんですが・・・

妻が自分に対してどう思っているのか、
まったく気づいていない
んですよね。

前々から、妻はわかりやすくサインを出しているはずなんです。
でもそれに気づかない。

「不満があるなら、もっとちゃんとわかりやすく」
「ちゃんと伝えてよ」と言いたいのはわかりますが・・・

あるいはこんなケースも。

うまくいっていないところがあるのに、放置していた

前々からうまくいっていないところがあって、
夫も自覚はあったのに、
ちゃんと向き合わずに、放置していたケースです。

妻との間に問題はシェアできているにも関わらず、手を打たない。
これは妻にとって、絶望と諦めになります。

こうなったらどうしたらいい?

女性が、決行するときは、
突然、衝動的にというより、
月日をかけて決意を固め、
周到に準備をしていることが多いと思います。

具体的には、預貯金や保険の名義変更とか、こっそり引っ越し先探しとか。

そこは本当、女性はしたたかです。
女性特有の生活力、とでも言ったらいいかと。

なので、決行された時点で、
翻意を促すのは相当難しいことが多いです。

それでも、修復や復縁の可能性はゼロではないと思うのです。

どこで何が起きるかなんて、誰にもわからないから。

(カウンセラーにも未来はわかりませんっ)

何ができる?

だったら離婚する、でもいいのですが、
だとしても、
私がお勧めするのは、
なぜこうなっちゃったのか、客観的に俯瞰してみましょう
ということです。

でも、これを一人でやろうとしても難しいです。

なぜなら、多くの場合

「(至らないところもあったかもしれないが)俺は家族のためにこれだけがんばった。あれもした。これもした

と、
俺は正しい、相手が悪い、
にしかならないから、なんです。

で、これをやっているうちは、妻とは平行線。
妻はあなたがどう思っているのか、会わなくても想像できます。

どこまで信じるかはお任せしますが、
以心伝心という言葉があるように、
会ってなくても、伝わるわけです。

数パーセント残っている
修復・復縁の可能性もどんどん小さくなります。

もし離婚したとしても、子供がいる場合、
離婚後も妻との関係は完全には切れないと思いますし、
関係性を良好にできる方がいいですよね?

離婚経験者である私の意見としては、
俯瞰は、
絶対にやったほうがいいと思います。

俯瞰したほうがいい理由

1つは、もし修復・復縁したいなら、その可能性を生むから。

もう1つは、妻と歩いてきた人生を総括することは、
これからどう生きていくのか?にとても重要だからです。

前述のように、離婚後の関係を良好なものにできる可能性があるし、
もしかしたらまた元妻と再婚するかもしれないし、
あるいは他の女性と再婚するかもしれないし。

こうなる前にどうしたらいい?

目の前にある一見小さな問題、
妻との見解の相違など、
そのまま放置しないこと、なんですね。

こうなった段階で、カウンセリングにこられて、
じっくりお伺いすると、
「実は、問題があると思っていた、しっくりこないところがあると思っていた」
という方も多いんです。

例えば、セックスレス、自分に対して冷たい、会話がない、妻が子供ばかりに熱心、などなど。

これをそのまま放置しないことがめちゃくちゃ大事です。

「本当にうちの夫婦は大丈夫なのか?」

と不安に思ったら、
チェックのためにカウンセリングを受けてみてください。
実は、問題!ですよ!
ってこと、よくあります。

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