問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

「依存」→「自立」へのステップで、陥りがちなこと

では本日のお題。

「依存」から「自立」への抜け道は
「がんばる」
こと
です。

ところが。
この「がんばる」プロセスで
陥りがち、やりがちなことがあります。

それは
「自立するまで、誰にも相談せず、頼らずがんばろおおっと!」
です。

例えば、新入社員とか、職場が変わったばかりの人。
新しい仕事を教えてもらい、覚えはじめ。
そろそろ、先輩に聞かなくても
(忙しい先輩の手を止めるのも悪いしなぁ)
1人でやろうっと!

で、がんばるわけですが、
わからないことがあっても、
「1人でやらなくちゃ」と
すべてを自分で判断し、
その結果を報告するわけでもなく・・・
相談するわけでもなく。

気がつけばミスをしていた!
違うことをやっていた・・・
ということがあるんですね。

パートナーシップで問題を抱えている場合も同じです。
パートナーのことで
今まで学んだこと、気づいたことをもとに
1人で頑張ってみよう。
いい加減、カウンセラーに頼らずがんばってみよう!

しばらくカウンセリングを受けずにがんばる。

ところが久し振りにきていただくと。

「!!!」

そのがんばり、ベクトルが違うよ!!

ということがあるんです。

自立する、というのは
「あてにしてはいけない」「頼ってはいけない」ということではない
んですよね。

自分の頭で考えることなく、
何から何まで、指示と判断を仰ぎ
他人任せにするのは「依存」です。
が、
自分で判断したことをまったく報告、相談しないのは、
「自立」というより
「孤立」です。

職場なら「独断」と言われてしまうこともあるでしょう。

依存→自立に進むとき、
誰かに定点観測してもらうのは
すごく大事
です。

赤ちゃんも、ハイハイ→つかまり立ち→歩く
っていうときって
おかあさんは、目を離さないですよね?

ちゃんと歩けるまでは
足元おぼつかないからですよね。

自立に意欲を持つのは大事。
でも孤立(孤軍奮闘)しない。

自立へのプロセスは
自分の考えをもとに、
報告・相談しながら、
丁寧にやった方が
そのあと、本当に自分の足でしっかり
立てるようになりますよ。