問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

パートナーとの適度な距離感を持たないと、なぜまずいのか?

前回からの続きです。

「相手と一体化している状態が安心感があり、
その方がお互いに好き!と実感しやすい。」

なので、適度な距離・空間を持つことを想像すると、不安になるわけです。

「相手を大好きだ!という気持ちが薄らぐのではないか?」
「相手からも大好きだと思ってもらえなくなるのではないか?」
と。

大好き!という気持ちと心的距離が一体化している状態。
これは小さな子供と母の関係に存在する、癒着の状態と同じ。
(前回の記事で言うところの、ウンコ確認)
なので成長していく必要があるわけです。

「大好き!だし、一体化していなくても、親密感が感じられる」
とか、
「一体化していないけど、大好きは大好き!」
という状態に。

では。
もし、現状のままだとどうなるのでしょうか?
例えば以下のような可能性があります。

●どちらかが、あるいは両方が、疲れてくる。いつも一緒で息が詰まったような気がする。
●ケンカが絶えなくなる。
●どちらかが強引にでも距離を取りたくなる→嫌ってでも遠ざかる。浮気してでも遠ざかるなど。
●ヘビーな問題を共有する関係になる。(「共依存」と言います。)

また、自分のパートナーとの間で、
癒着の問題を抱えているとき、
パートナーとの間だけではなく、
自分の子供とも同様の問題を抱えていることがあります

夫に対し、一体化していないと不安だから!と思うのと同様に、
既に大人になった子供にもこの心理パターンを持ち込みます。

早く自立してほしいのに、、と口では言いつつ
心の奥底では真の自立を望んでいなかったりします。
(と言うことを認めたくないので、自覚がないことが多いのですが)

なので、癒着を切る・剥がす
に挑戦することは大事なこと
なんですね。

相手との距離・空間をもつというのは
自分一人で自分の足で立つということ。
それが無理なくできる私になる、ということ
なのです。