問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

「パートナーと適度な距離感を持つべきだ」と言われても、「大好きで一緒でいたい!」気持ちとの折り合いがつかない時は?

長いタイトルになってしまいましたが
実はとても多いご相談です。

「大好き!一緒にいたい!」
という感情があるのに、
「(にも関わらず)適切な境界線を持つ(適度な距離感を持つ)」
ということがピンとこなくて、
どう折り合いをつければいいのでしょうか?
ということです。

相手が大好きでいつも一緒にいたい!のは、
交際当初、ロマンスの期間にはよくあることです。
実際、いつも一緒にいることも多いでしょう。

ところが、ロマンスの期間を過ぎ、
関係が落ち着いたころ。

彼がひとりで出かける、とか
私に何も言わずに知らないところに行った、
という場合
すごく不安になります。

彼は、私のことを本当はそれほど好きではないのでは?
信頼していいのだろうか?
何か隠すようなこと(う、浮気?)しているのだろうか?
と。

実際はどうかというと、
ただ買い物に一人で出かけただけなのかもしれません。
あなたに限らず、誰にも言いたくないことなのかもしれません。
あなたに伝えようと思わなかっただけかもしれません。

ですが、
あなたは、
彼が一人で出かけた
イコール
私は愛されてないのかも?

と、不安になるわけです。

大好きだから一緒にいたい
→ここまではOK!

ですが、

大好きだからいつも一緒にいないと不安になる
→ここが問題

これは相手と自分が一体化していないと愛情を感じられない状態で、境界線のない「癒着」状態にあります。

べったりとくっつきあった状態ですね。

「相手との境界線を持つように」
「適度な空間を持て」
と言われて、寂しくなるような戸惑いを感じるのは、
癒着を切れ!(バサッ)剥がせ!(ベリッ)
と言われているから
、なんですね。

「癒着」のルーツは、
母子癒着からきていると言われます。
詳しくは心理学講座を読んでいただくとして。

オトナの人間同士で、癒着をしている状態を例えてみると。

あなたがトイレでウンコをして、それを彼に見せて
「ほら!こんなに出たよ!」
と言い。
そしてお尻をふきとったペーパーを確認して、
「もうウンコついてないよね?ね?」
と、見せるようなものだと思ってください。

子供が小さいときの母子間はこれもありですが、
大人になっても、これを互いにやりたいですか?ということなんです。
(こっち系のご趣味は否定しませんのでプレイとしてはどうぞ)

ウンコもペーパーも見せませんよね?

大好きな相手でも、ウンコタイムは尊重するかのように、
相手の自由な時間やプライベートな空間を尊重する。
それが適度な距離感を持つ、ということだと思います。

こんな例えですっきりしていただけたかどうかわかりませんが、
次回は、なぜ適度な距離感を持った方がいいのか?
もう少し書いてみたいと思います。