問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

辛い過去を笑えるようになるのは、ずっと後でいい。

昨日は、幼稚園時代からのおさななじみ、
池尾カウンセラーと一緒だったのですが、
話題は、
「辛い過去は、いつになったら、どうしたら笑えるようになるのか?」でした。

例えば私なぞ、辛い過去だらけで、
・仕事を失い
・健康な身体を失い
・夫を失い
・お金も失い
とまぁ失ったものだらけで。

そこから立ち直ってはきましたが、
今でもすべてを豪快に
「そんなこともあったよね」と「爆笑」できるかというと
そんなことはありません。

今でも夜中に、悪夢で苦しむこともありますし。
妄想の中で、五寸釘を打つこともありますし。
自分と同じような体験の方に触れたときに、胸がチクっと痛むこともあります。

格好の餌食とばかりに、幼馴染の池尾くんに八つ当たりすることもあるし。

年下なのをいいことに浅野くんに、仕事をしてもらうこともあります。
※それぞれ、奥さまのしつけが行き届いているおかげ・・・。

私自身がこうなので、思うのですが、
辛い過去を
なんともなかったように
笑い話にする、
なんて、高いレベルを目指さなくていい
と思います。

なぜかというと。
この大技狙いで失敗していまうのが、
心の傷みやキズを癒すのではなく、
「フタ」をしてしまう
、ということなんです。

例えば、
パートナーからフラれた。
浮気された。
ひどい言葉をぶつけられた・・・等の出来事があったとき。

本当はすごく傷ついた。
ショックだった。
悲しかった。

でも、
そんなこと気にしていたら、
ダメだから、
もう気にしないで、
元気なフリをしようとします。

この「気にしないで」っていうのが、
「抑圧」になってしまう
んですね。

抑圧してしまうと。
何かちょっとでも、
新しい辛いことがあったときに
この抑圧のフタがガタガタと揺れ
中からため込んでいた感情が大爆発してしまい。

例えば、
パートナーとの修復をしようと
がんばっていたのに、
思いっきり今までの恨みつらみをぜーんぶぶつけてしまい、
せっかく良好になりかけていた関係をぶち壊してしまう、
ということがあるんです。
(で、その後、自己嫌悪にハマる)

大事なのは
★「私って、辛いし、悲しいし、苦しいんだ」ということと、そう感じている自分を情けないなぁと攻撃しないこと。

★「辛かった・悲しかった・苦しかった、それでもなんとかふんばろうとしている自分を最大限えらい!!」って、褒めること

→ここ、自分一人ではできない方も多いし、がんばってきた自覚がない方もいるので、ここカウンセラーに頼るポイントです。

この2つをやり続けて少し落ち着いてきたら
辛い・悲しい・苦しい気持ちはまだまだあるけれども、と認め、受け入れつつ

・次に私は何を選ぶ?
・どうやって私のご機嫌とる?
・それやってみよう!

という選択の繰り返しを通して
少しずつ、
過去の傷が前ほど気にならなくなったり、
そして
いつか笑えるのかも、、、です。

癒しと問題解決のために
「大技狙い」はしない、

が大事だと思います。