問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

人生が大きく変わらないのであれば、いっそのこと、本当は「心の奥底では変わりたいと思っていない」を認めてしまうのもあり。

カウンセラーがそんなこと言うのかっ、と受けとめる方がいらっしゃるかもしれない本日のお題です。

お客さまはそれぞれいろんな問題意識を持って、
カウンセリングにお越しになり、
現状と自分を変えようと取り組み、

例えば、
・結婚への抵抗感がやわらいできた、
・職場での人間関係がよくなってきた
・仕事への意欲があがってきた
・1人で、とか、友だちとお出かけする少し回数が増えた、

など、いろんな変化が起きます。
(これはこれですごい変化なんですよ!ここ、自分を褒めるポイント)

でも、やってもやっても、
なかなか「大きく人生が変化したなぁ」とまでは思えないことがあります。

これってなぜなんでしょうね?

実は。
「変わりたい」と言いつつ、
本当は変わりたくない
、ということがあるんですね。

傍から見ていると、

・結婚したくないんでしょ?
・子供欲しくないんでしょ?
・転職したくないんでしょ?
・交友関係を広げたいなんて思っていないでしょ?

と感じてしまうわけです。

少しずつ自分を変化させるためのスモールチョイスはできている。
でも、現実的に大きく自分を変えるビッグチョイスはしていないからなんです。

(で、しばらくたつと、カウンセリングで
また同じようなことをグルグルと話している自分がいたりするわけです)

「変わる」ことって怖いですしね。

だったら、もう、心の奥底では、
「変わりたくない」「変わりたいと思っていない」
ということを潔く認めた方が楽になりませんか?

と思ったりするんです。

でも、これを認めるのって
死ぬほど嫌だと思いませんか?

だって、
変わる気がないなんて
スーパーネガティブで、ヘタレで
自分にダメだしするような気がしちゃいますよね?

変わりたいから
わたし、時間とお金も使ってカウンセリング受けにきているわけだし。
(私、ポジティブなはずなのに~~)

ただ、ちょっと考えてみてくださいね。

「変わりたくない」がダメなことだ、と思っているわけだから、
認めるのが嫌なのですが。

そもそもこの
「変わりたくないのは、ダメなことだ」
って、これって単なる思い込みだと思いませんか?
変わりたくない、もありだと思いませんか?

「変わりたい(と思おうとしている、その執着)」を手放しませんか?

実は。
その方が「変われる」んですよ。
(次回に続く)