問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

自立男前女子が 「かわいくて無邪気な女にならないとダメなのかしら?」と、疑問が湧いたとき。

私のお客さまには、自立してがんばってきて、(世間から、時には”男前”という褒め言葉を頂戴してしまう・・・)女性が結構いらっしゃいます。
このタイプの方が抱く疑問で多いのが、
「私は、かわいい女・無邪気な女に変わらないとダメなんだろうか?」
なんですね。
今日はこれについて解説を。

自立している男前女子のみなさんがいちばん嫌うのが、
いわゆる、
「かわいい・無邪気な女子」です。
オンナのコ~を前面に出したような女子です。

この手のタイプは。
男子受けもよく、そしてあちこちでちやほやされ。
中には大した仕事もできねーくせに、持ち上げられちゃうこともあるでしょう。

カウンセリングではよく、
無邪気さを取り戻しましょうとか、
かわいらしさを使いましょう、
とカウンセラーがいいます。

すると。
自立女子は、なにせ一途ですから
「ああなれ!」
とか
「あんな女子に変身しなければならない」
と言われている気がして、激しく抵抗がでます。

そうではありません。

あの要素が実は、自分の中にもあるにも関わらず
嫌っていることや発揮することをよしとしないこと

が問題なのです。

投影の法則というのを使うと。
彼女をプリプリと認知し、
彼女を嫌なやつだと思うということは。
自分の中にもプリプリな部分があり、それを嫌っている、
ということになります。
(嫌ですね、投影の法則って・・・)

あの要素が自分にもあると受け入れ、
時と場合に応じて使える自分になりましょう

ということなんです。

演技といえば演技。
着ぐるみをかぶるといえばかぶる。
お面をつけると言えばつける。
テクニックと言えばそうです。

なんでもいいのですが、
(実は内心、あっかんべーと舌をペロリと出しててもいいから)
使えるものは使う、ということです。

それで人間関係、
とくに男性相手がうまくいくなら。
使って損はないと思いませんか?

しかも男性は、女性ほど敏感ではないので、
あなたがテクニックとして振る舞ったことでも気づかないか、
気づいても悪い気はしないという、
ありがたい能天気な生き物のようなのです。

そんなこと言われても・・・と、
なお抵抗感があるとしたら。
あなたの中に
実はいるはずのかわいい無邪気な女子の姿を
あなた自身が見つけきれていないのかもしれません。

それを見つけることは、私は可能だと思っています。
面談(+セラピー)で
「い、いました!」と発見することはよくあります。
友だちの××ちゃんというプリプリの女の子を嫌っていたのに、
セラピーで登場した私の姿はピンクのフリフリワンピースを着て、リボンまで頭につけていた!!というショックなこともあるんです。

あんな自分もある
こんな自分もある・・・
と、自分の中にある多面性を受け入れられることが
「成熟さ」だと思うんです。

いままで毛嫌いしていたかわいい女子だって
ああいう人もいるよね、
と、さらっと思えるようになるかもしれません。

そして。
自分が、自分らしいなと自然に思える状態が
男前かっこいい女子なら。
普段はそれでもいいじゃないですか。