問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

【中小企業経営者の意識改革】(4)感情そのものに「良い」「悪い」はない。

さて、前回からの続きです。

★自分の感情を知ることからがスタート

自分の感情を知り、感じるトレーニングをしましょう、というお話でした。
ですが、
いままでずっと感情を感じないように抑圧してきたわけですから、
いきなりは難しいですよね?

「感じるトレーニング」をする必要があります。

「なんとなく」でいいので
頭ではなく、のあたりから湧き上がるものをキャッチしてみましょう。

★感情には良い、悪いはない。

誤解されている方が多いのですが、
感情そのものに、良い、悪いはありません。
というのも、感情って勝手に感じてしまうものだからです。
感じてしまうものは仕方がないわけですよね。

ただし、感じた感情が「いい気分」になるものと、「嫌な気分」になるもの、という違いはありますよね。

例えば。
「嫉妬」という感情。
感じたこと、ありますか?
一度はありますよね?(笑)

これは、「いやーな気分」になる感情ですよね。

だからといって、「嫉妬」という感情自体は勝手に感じてしまうものですから
正しい正しくないもありません。

「善悪」「正誤」のジャッジメントをしないのがポイントです。

★いやーな感情でも、抑圧する方が問題

よくあるのは、
「嫉妬」という醜い感情を
「持ってはいけない」
と押し込んでしまったり。
感じていないフリをしてしまう状態が「抑圧」です。

(意識して抑圧していることあれば、無意識に抑圧している場合もあります)

「抑圧」して感じないようにしている方が、
実は少々、厄介なんです。

「嫉妬」という感情をベースにして
感じる対象を攻撃したり、策略を張り巡らしたり等、
トラブルになりやすい行動を起こしてしまう、ことがあるからです。

★まず感じることに許可を出す

いやーな感情でも、ですが、
感情を感じたら、
次に、その感情をどう取り扱うか?にステップアップします。

前述の「嫉妬」という
いやーな感情ですら、
使いようによっては、ものすごく
あなたにラッキーをもたらす可能性があるのです。

感情をどう表現するのか?
どう処理してあげるのか?
それを見つけていけるようになりますよ。