問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

どうしたら読みやすい文章が書けるのか?

ありがたいことに、私の書く記事は読みやすいとおっしゃっていただくことが多く、うれしいです。
(同時に、ヘン、おもしろい、よくそんなこと書けるな!恥を知れ!も多いのですがっ)

どうしたらそういうふうに書けますか?
と、お尋ねいただくんですが、

わからないんですっ。
(読みやすいかどうか、自分では判断つかないし)

ただ、私の場合、難しいことは理解できない脳みそなんで、
自分が理解していることしか書かないから、だと思います。

簡単なことしか理解できない脳みそなので、
簡単なことしか書けないのです。

文章力の点で言うと、私はダメダメだったんです。
私が新卒で入社した会社は、
入社試験に作文があったんですが、
う、書けない・・・・
なのに寝てしまい、よだれを少々垂らして提出・・・

あとで人事部に評価を教えてもらったところ、
私は最低評価。
あ、それ以外のいわゆる一般常識などの筆記試験も。

人事部からは、
「あなたのいいところは、面接でオトコについて熱く語るユニークさとコミュニケーション能力だけだから、面接評価だけで合格にした」
と言われました。
(それだけで採用した会社も今から思うと懐が深い・・・)

こうしてうっかり入社してしまったのですが、
周りはめちゃくちゃ文章力のある人ばかりで、企画書もすごいできばえで・・・

嫌というほど、劣等感の日々。

どうやってしのいだのか?

●まねをする

周りに秀逸な企画書があるので、
最近話題のデザイン盗用疑惑ならぬ、
「パクり」「加工」
を堂々と繰り返しました。(まぁ社内文書だから、著作権も何もないわけで)

●赤入れしてもらう

先輩や上司から大量の赤入れされるのは覚悟の上で、提出。
恥をさらし続けながら、鍛えてもらいました。

●毎日書く

業務日報を書かされていました。
毎日、イヤイヤながらも書く練習になっていました。

●新聞記者が記した「文章の書き方」に関する本をいくつか読む

多くのビジネスマンは小説家でもエッセイストでもないんで、名文を書く必要はないんですよね。
提案書や企画書などで、必要な最低限の文章が書ければいいテクニックを本から学びました。

いい文書をたくさん読む、パクる、書き続ける、テクニックとして覚えることは覚える。
これでしのいだって感じです。

そのうち部下を持つようになったときに、企画書や提案書をチェックする側になりましたが、
あまり苦労しませんでした。
本人がうまく書けないところとか、ここはごまかしてるなーってのが
わかるんですよ。
自分がそうだったから。