離婚・別れ・失恋

【失恋・別れ・離婚】「愛情」が反転して「恨みつらみ」に変わるとき。

愛情の大きさの分だけ恨みに変わる

あんなにうまくいっていて、あれだけ仲良かったし、お互いに大好きだったのに。
別れ際は、罵り合い・・・・

あの人があんなことを言うなんて!信じられない!
あんな人だとは思わなかった。

ということがあります。

これ、かわいさ余って憎さ100倍じゃないですけど、
「大好きすぎたから憎い」
ということだと思います。

大好き、なのです。
大好きだけど、関係がうまくいかないから、別れるしかない。(あるいは片方が別れると言い出した)

感情をぶつけて、罵り合うことで、無理に嫌いになろうとしたり、嫌いになってもらおうとして、別れようとしているのです。

「恨みつらみ」には、
こんなに大好きなのに、「かなえてもらえなかった」「愛情を受け取ってもらえなかった」「実現できなかった」などの深い悲しみがあります。

もし、恨みつらみをぶつけられる側にあなたがいるとしたら。
相手の悲しみを察してあげてください。
ただ、自分が相手にこんな悲しみを感じさせてしまったと、いう罪悪感にはハマらないように。(と言ってもハマりますけどね・・・)

もし、恨みつらみをぶつける側にあなたがいるとしたら。
あなたはそれぐらい相手が大好きで、深く人を大好きになれる人だということ。
残念ながら今はそんな形でしか、表現できないほど、傷ついている、ということ。

別れるときに泥仕合をするのは、好きだから。

パートナーと別れるとき、離婚するとき、

冷静な話し合いで終えられる、と理想的な感じがしますよね。

それができるときって、

既に互いの愛情が冷めていたり、

あるいは互いにやり切った感があって
相手との関係に卒業できているとき、

のような気がします。

私自身、
思い出すと、沈着冷静にお別れができた相手というのは、

別れる時点ですでに相手に思いがそんなにない。

別れてしまっても引きずらない程度の思いしか残っていない

そもそもさほど好きではなかった

ことが

多かったように思います。

だんなさんが単身赴任をしている夫婦の場合、

例えば金曜日の夜に帰宅し、月曜日の朝に勤務地に戻るという場合。

日曜の夜や月曜の朝にケンカをすることが多いそうです。

なぜかというと、離れるのがつらいから、ケンカしないと
離れられないからなんだそうです。

こんなこと、意識的にやっているわけではなく、無自覚ですけどね。

別れるときに、ののしったり、言いたくもないことを口にしたり

相手が嫌がることをわざと言うのも

そうでもしないと、別れられないから、

それぐらい好きという思いがある、

そういうことみたい。

冷めてたり、嫌いになっていれば

楽ちんなんだけど。

別れても好きだから、つらい。

別れてるけど、好きだから、「手放し」の難しさって

そこにあるですよね。

ここは本当に大変で、

友達に言えば、もう別れたんだから、とか

あんな男、あんな女のことなんてもういいでしょ

という。

それではわかってるんだけど

ふっきれない自分が情けない。

だから、

ますます友達にも言えなくなる。

だから、カウンセラー・セラピストの

力を借りるのが安心。

いつか、今よりもちょっと楽になって、

ああいう時代もあったなと思える日が

そのうち来るためにね。

その苦しみ、悲しみ。
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