問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

「手放し」の対象は、「好き」ではなく、「執着」の方。

昨日からの続きです。
パートナーシップの危機のとき、「手放し」が重要になりますよね。

「手放し」というのは、「しがみつき=執着」を解消していくことなんです。

誤解がよーくあるんですが、

「手放し」の対象となるのは、
「好き」という感情じゃなくて、「執着」の方です。

「好き」という感情まで手放そう(そして別れを受け入れよう、強くなろう)
とするから、手放しが大変になるし、やりたくないし、辛くなるしだと思うんです。

よく、「こんなに苦しいなら、いっそのこと大嫌いになれればいいのに」
って言いますけど、
嫌いになれれば手放しはまだ楽だ、なんでしょうが・・・

残念ながら好きなのはどうしようもないので、
手放すのは「執着」の方です。

少なくとも現時点で、相手は一緒にいたくないって言ってるのに、
自分が一緒にいたい気持ちを優先させたくて、何かをやろうとする。

この「執着」の存在を、自分の中で発見したら、言い聞かせます。

「この感情、手放そう」って。

んなこといっても、すぐにはなくなりませんし、
執着くん(ちゃん)は、何度も何度もやってきます。

「手放し」というのは1回ではスパっとできるものではなく、
何度もするのが普通だと思います。
そうやってだんだん軽くなっていきます。
(逓減だったり、どっかで加速度的に進んだり、いろいろなので、焦らないでくださいね)