浮気・不倫された

「浮気しているかどうか不安で、スマホチェック・LINEチェック」をお勧めしない理由

スマホチェックしてしまう理由は?

例えばですけど。

いつも仕事から定時に帰るだんな様が、
深夜になってもなかなか帰らない!

ダンナは、どうしたんだろう?と心配になります。
事故にでもあったのではないだろうか?
も、もしかして・・・

うちのダンナに限って
う、うわき??

なーんて思っても、翌朝、
「あれ?友達の送別会って行ってなかったっけ?
ごめんごめん、うっかりしてた!」
の一言で済んでるうちは、浮気疑惑は一瞬で消えます。

どこかで互いに信頼があるんですよね。

ところが、そうでもなく、
どうやら、仕事でたびたび遅くなる。
出張だとかで、どうも前より違う行動が多い!
におう、怪しい。浮気してそうで不安
ってときのことです。

不安がゼロになるときは?

この「不安」という「感情」だけに着目すると、なんですけどね、
この、
「不安」の感情がゼロになるのは「浮気が事実である」時だけ
なんです。
おかしな話に思えるでyそうが・・・

相手の携帯・スマホメール・LINEなどのSNSメールチェックや
カバンやポケットの中をチェックしちゃうのは
不安を消したくて、なんですよね。

浮気をしていない!という証を探したくてやるんですが、
見つからなければ見つからないで、
おかしい!うまいこと隠してる!
とやっぱり思いますし。

まぁ普通、チェックしまくりは、やっちゃいますけどね・・・
私もさんざんやりましたから、気持ちはわかります。

が、事実を知ってしまったときにどうするのか?
準備ができていないことが多いように思います。

そこに浮気の事実があったとしても、それはけしてあなたが見つけたかった事実ではないはず。
不安は消えたけど、憎しみ・恨み・嫌悪感など次々にやってきます。

自分自身を大切にするために

しかも、スマホチェックがバレたときに、
更に相手が頑なになったり、
逆上する可能性もあります。
「信じてないのか!」と。
(怪しいから信じられるわけないだろ、だからやってるんだよ、と言いたくなりますが・・・)

もし、そこに怪しい内容があったとき。
あなた自身がその内容に感情が揺れ動き、
パートナーを責めたり、イライラをぶつけたりしかねません。

加えて、「人のものを盗み見する」という罪悪感を重ねます。
ただでさえ、「浮気されたかも?」不安で、苦しく辛いところに、
自分を責める、という感情まで背負い込みます。

それはあなた自身がかわいそうすぎますよね・・・

それに、本当に浮気する人は別の手段を使ってでも相手と連絡を取るんですよ・・・それも必死に!

なので、カウンセラーはみんな、

「あなたが本当にパートナーと修復してうまくいきたいと思っているなら、メールチェック・カバンチェックはしないほうがいいですよ。
むしろ妨げになることがあります。
あなた自身のために、やらないほうがいいですよ」

と言うことが多いです。

浮気の証拠をつかんで、慰謝料とって離婚したい、とかなら、ちょっと話は違ってきますよね。
その段階まで来ていると、もうあなたの気持ちはお別れを選んでいるわけなのですよね。

本当のことを言って欲しい!と思う時

とにかく、この「不安」な感情を止めたい。

「本当のことを言ってほしい!!真実が知りたい」と迫りたい。

そんな気持ちでいっぱいになります。
前回までに書いたように、追及するのはあまりお勧めはできないのですが、
それでも、どうしてもしたいなら、
事実を知った時の覚悟がいると思います。
(これは興信所に素行調査を依頼する場合も同じだと思いますよ)

問い詰めてもガンとして、パートナーが認めない場合もあると思いますけどね。
(以前、書いたように、言わないことが愛、という選択している場合もありますから)

もし、浮気疑惑が「疑惑」じゃなくて「確定」だったとき、
あなたはどうしたいのでしょうか?
これがある程度、自分の中ではっきりしていないと、
決行してから後悔することもあります。
苦しい感情に耐え切れない思いをすることも。

別れるのか?
別れないのか?

なかには、浮気の程度によって判断する、という方もいらっしゃるでしょう。
1回だけなら許す、3年も付き合ってるなら許さない・・・
いろいろでしょう。

覚悟が必要

いずれにしても
その後の自分と、パートナーシップについて
相当覚悟がいります。
まずそこに腹をくくる必要がありますよね。

前回書いたように、不安は事実確定のときしか、ゼロになりません。
だから、不安だから、で決行するのではなく、
もし、するなら、ですが、本当に覚悟を決めてから、がいいと思います。

もし。
パートナーのことが好きで、
これからも一緒にやっていきたい
ならですが。

例えとして、ふさわしいかどうかわかりませんが・・・

あなたの好きな料理が、カレーライスだったとします。

ニンジン嫌いでも、カレーライスが好きだから
一緒にニンジンも食べれちゃったりします。

浮気(疑惑)が、カレーライスの中に浮かぶニンジンぐらいになれたら、
と思いませんか?

「相対的に」浮気が小さなものにものになるぐらいいいパートナーシップを築くためにがんばる、
ということです。

ニンジンに苦しむより、おいしいカレーライスを作ることに
がんばりませんか?

ということです。

でも、どうしてもニンジン入りではカレーライスもまずい。
あるいは、
次々とニンジンを入れる(=浮気を繰り返す)からもう無理
ならば。
違うカレーライス(=違う人生、違うパートナー)を食べるのもありだと
思います。

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