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自分で書く「悲劇のヒロイン」ドラマは、つまんないし、オチがない

その昔、私が元の夫と別居していた頃。

近所の行きつけのバーで酒を飲んで、知り合いとワイワイさわいだ後、
夫が住んでいたマンションまで行きました。
が、彼とは会えなくて。
ところが、飲み過ぎて気持ち悪くて。
(以下、お食事中の方はご注意を)

ドアの前でゲロ吐いて帰りました。
なんてヤツだーです。

でも。その当時の私を思えば、私は自分を許します

だって本当につらかったんだもん。

気持ち悪くて吐いたのは確かなのですが、
どこかで、吐いてしまえ!という無意識の許可があったように思います。
吐くほどしんどい私をわかって!と。

翌朝、ちゃんと自分で片づけにいきましたけど、
すんごい自己嫌悪でした。
二日酔いで自分のを片づけるほど、嫌なものはありません。

きっと夫にもバレてたのですが、そう思うだけで最悪な気分になりました。

パートナーシップに手詰まり感があるときに、
なんとかしたくて、ドラマを自分で書いて(描いて)しまいます
しかも、悲劇のヒロインになるドラマを。

でも、それ以上、何か起きたかというと何もないんです。
「吐くほど辛い私」にスポットライトがあたったわけでもないし、
そんな辛いを私をわかってもらえたか?というと
そんなことはなかったし。

自分で書いたドラマって、たいしたことないんです。
多くは破壊的で、後で自己嫌悪にハマることが多いのです。
最悪な気分だったので、ドラマを書くのはこれを最後にしましたけどね。

私のように、悲劇のヒロインになれるドラマを書いて、
一瞬の「演じることができたわ~」という自己陶酔の後で、
「するんじゃなかった」と自己嫌悪してませんか?

残念ながらその作られたドラマには、あなたの「注目されたい」「わかってほしい」ニーズが
隠れているので、そのシナリオには相手はのってきてくれないし、敬遠されちゃうのです。