問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

パートナーとの間で「与える」「受け取る」の循環を作る~「仕事が忙しすぎて会えない彼」を例に考える~

仕事が多忙で、たまにしか会えない彼がいる場合。
ほとんどの女性のみなさんは、「いっつもほったらかしにされてる!」と思いますよね。
でも仕事のことをとやかく言うのは理解のない女みたいで嫌だし、でも寂しいし・・・。

ようやく一緒に1日過ごせることになったとします。
でも、常日頃、放置されている怒りがあるので、
「今日ぐらいは、もてなしてもらおうじゃねーかーっ」と、つい思ってしまいます。

ところが、クタクタになっている彼にしてみると更に精魂を「奪われる」ような気持ちになります。
日頃、思うように相手をしてあげられない罪悪感があるので、これを刺激されて、腰が引けちゃいます。

なので、日頃の怒りをやる気に変えて
「今日は1日彼を楽しませて、私も楽しもう」を選択してみてください。

「相手に楽しませてもらおう」ではなく、「私が楽しませてあげよう」
これが「与える」という選択です。

「与える」というのは、自分の感情(ほったらかしにされているイライラ、寂しさ等)を超えてでも、相手に何かをしてあげよう、という姿勢だと思います。

彼の好きそうなランチが食べられるお店を探す、彼がリフレッシュできそうな施設(映画、温泉、公園・・・)を探しておくなど、「どう楽しませようか?」を、あなた自身が楽しみながら準備をします。
まぁ過去にこのワクワク感を、何度もキャンセルされた恨みつらみも出てきますが、今日はそれを超えて、与えましょう。

デートの最中。
あなたが準備したこと、リードしたことで、少しでも彼が楽しそう、うれしそうな反応をしてくれたら、あなたも楽しいしうれしくなります。
この「私も楽しい・うれしい」が、あなたが彼に「与えた」結果として、「受け取ったもの」になります。

そんな「楽しい・うれしいを感じている私を彼に見せる」ことも、彼に「与える」ことにもなります。

そのあなたを見て、彼も「楽しい・うれしい」と感じることが、また彼が「受け取ったもの」になります。

これが「与えることで、受け取る」「受け取ることが与えること」の循環なんです。
どんなカップルにもとても大事なことで、この交流が二人の間でできていないと、バランスを欠いて問題が起きやすくなります。

二人で過ごす時間が多いと、楽しいね!幸せだね!を、彼に体感させてあげる日になれば、どうしたらもっと時間を作れて、あなたと過ごすことができるか?を考えてもらうきっかけになるかもしれません。

仕事のやり方を見直す、昇格して仕事をハンドリングできる権限を手に入れる、部署の異動願いを出す、転職する、などなど具体的なアクションが起きるかも。

スネる態度をとるか、ネチネチと嫌味を言うか、このままならもう別れる!と脅すか、いろんなやり方がありますが、たまにはちょっと違うやり方をしてみるのもありです。