問題を作り出している原因・制限をはずし、心から望む人生にしませんか?

「付き合っているのか、付き合っていないのかわからない」関係(2)~「付き合う」と「別れる」のが怖い。

前回の記事で書いたように、高校生と違って、大人になると「お付き合いしませんか?」という確認をしなくなるので、「よくわからない関係」ってのが発生します。

「彼は、ただの遊びのつもりだったらどうしよう?」
「私だけが盛り上がってたら恥ずかしいし、情けないし。」

・・・・相手の気持ちを確認するのが怖いんですね。

それから、こんなケースもあります。

「ちゃんと付き合う」ということは、「別れる可能性」もあります。

つまり、「別れるのが怖い」から、
だったら「ちゃんと付き合っていないことにしてしまおう」
という選択です。

仮に、ギクシャクしてきても「だってちゃんと付き合っていないし・・・」と逃げ道があるのです。
凹むリスクを軽減できるメリットもあるけど、問題に対処しなくて済む分、関係を深めることもできないのです。

「付き合う」っていうのは、「相手と一対一で向き合う覚悟を持つ」ということになります。
(「一対一」なので、通常、浮気や二股はしない・・・)

「向き合う」というのは、
相手との関係の中で起きるあらゆる出来事や感情をシェアしながら、
二人の関係をどうしていくのか考えていくことです。
時には「別れ」を選択することだってもちろんありえます。

でも。先のことなんて、誰にもわからないんですよね。
一生続く関係かもしれないし、明日ダメになる関係かもしれないし・・・。

結局、ちゃんと付き合っていても、付き合っていなくてもなんですけど、
いつも不安と怖れを抱えた状態だと、
相手との関係を全面的に楽しむこともできなくなっちゃうんですね。

だったら、ちゃんと付き合っている関係の方が、「だからこそできること」、が出てきます。

正式に付き合っていないと、
彼が他の女性と何をしたところで、あなたがとやかく言える立場でもないのですが、
付き合っていればパートナー特権で、文句の一つも言えます。

それに、正式なパートナーなら、周りの扱いも明らかに違いますよね。
「二人一緒にどうぞ!」と、飲み会やイベントに誘ってくれることもあります。
逆に、二人だけで過ごす時間も大切にしてくれて、
「彼氏とデートなら、私と遊ぶ約束を断られてもしゃーないわ」
って笑って済ませてもくれます。

いま「付き合っているいるかどうかよくわからない」
関係の真っ最中なら、
あなたの怖れの中身と向き合ってみませんか?